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[内容紹介] 司法書士の資格を取るため法務事務所で働きながら勉強している伊東公洋は、ある日、友人の森尾と飲んでいるときに「ナナ」と名乗る不思議な魅力を持った女子大生と出会う。 「デートしてみよっか」 何かと理由をつけて恋愛を諦めていた公洋に、ナナはそう言った。 彼女に恋心が芽生え始めた頃、職場の同僚「峰岸」からも好意を寄せられ、公洋の平穏な日常が壊れ始める。 この感情は恋なのか、それとも・・・
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たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に
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鳥島灰人/佐藤 青南 祥伝社 2020年06月08日